こんにちは!松子です。
皆さん、人は信じたものを見る、ってきいたことありますか?
見たものを信じる、ではなく、信じたものを見る、です。
これはつまり、目の前に映る全ては自分がそうだと信じたことだということです。
えー、そんな馬鹿なぁっ!こんな現実とか私信じてないしぃ!とかいうような、受け入れがたい現実もです。
私に関していえば、一つこんなことを信じています。
「私は決して太らない。」
私の体重は高校生の頃から現在までほとんど変化していません。
私は私の体重が少しづつでも増えるだろうとか微塵も思いません。
へー凄い自信ね、どっからその自信くるの?根拠はあるの?!って思うかたいらっしゃると思います。
はい、根拠はありません。私がそう疑わないだけです。当たり前のことだと思っているからです。
体重が変化しないことをなぜ当たり前と思うかは、自分でもよくわかりませんが、とにかく、それが当たり前と思っています。
自分にとってそれが当たり前なので、現実もそうなります。
それでいいますと、例えば、私は結婚出来ない、と思っている人は結婚出来ないでしょうし、豊かになれない、と思っている人は豊かになれないでしょう。
そうなりたいと思っていても、そうであると思えてなければそうはなれません。
私は体重に関しては良い思い込みをしていると思いますが、その他のこと、例えば豊かさや、人間関係などは目の前の実状は難ありなのです(ノ∇・、)
目の前の現実に変化を起こしたければ、自分が何を信じているかを知ることが大事です。
お金に苦労している人は、お金がない、ないと思っています。
そう、自分にはお金がないんだと信じているんです。
信じているからそういう現実になります。
ナイをアルにかえる。
まずはナイ、というマインドを、アルというマインドに変えていきましょう。
豊かさは自分にあるんだ、と疑わないことです。
これはなかなか容易いことではありませんがね。
私もお金に対しては難続きで豊かを感じられたことがないんです。
ただそこが問題なんですよね。
豊かさを、感じないから、豊かになれないんです。
お金持ちは皆さん、豊かさを感じている。
と、松子は勝手に思ってますよ。
自分が豊かであることを疑わないこと。
これが豊かさへの第一歩。
まずはマインド、それから行動ですね。
わたくし松子のこれからの課題でもあります!
今日もお読みいただきありがとうございました。