お金と白髪と向き合う40代主婦の日記

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子供のこと 子育て

[子育て]子供の為と思ってもだいたいは親のエゴからくるものです

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こんにちは。松子です。

 

子育て中のママさん、パパさん、毎日お疲れ様です。

 

子育てって楽しいことばかりじゃありませんよね。私の場合、しんどい、ツライ時の方が多かった(苦笑)

 

まだ今も絶賛子育て中なのですが、娘たちも大きくなって、手がかかって大変!という時期は過ぎたなぁって思います。

 

今長女は中3、次女は中1、三女の末子は小学2年生です。

 

子供を一人前に育てるという責任感

子供さんがいる方ならわかると思いますが、子育てというのは楽しいことばかりじゃありません。

 

泣くことしかできない赤ちゃんの状態から、自分で生きれるように自立するまで。長い道のりです。生まれた瞬間から、そんな大仕事が始まります。

 

親と呼ばれるようになり、責任感も生まれ、きちんと育てなくてはと、必死に頑張る親御さんも多いのではないでしょうか?私はそんな方をたくさん見てきました。

 

 

その責任感の重さが大きいほど、子育ては辛くなってしまうと思います。

 

親から見れば子供はいつだって不完全。その不完全な子供を完全な状態にしようと必死になるわけです。だけど親の思う通りにいかないのが子供。そこでストレスが生まれます。

 

一人前にする為に、親が自分の中のルールに基づいて良かれと思ってやることが、子供にとっては毒になることもあります。

 

子供が望んでいない習い事をさせたり、過度に干渉したり、コントロールしようとします。

 

それは何のためでしょう?

 

我が家では長女が3歳の頃にスイミングを習わせました。長女は毎回嫌で泣いていました。私はスイミングをすれば、体力も付き、病気にもかかりにくくなるし、何より小さい頃から泳げるようになれば、後で学校などで恥かしい思いをしないで済むだろうという気持ちでした。全部長女の為を思ってのことでした。

 

今思えば全て私のエゴ

 

私が学生時代に恥ずかしかったから長女にはそのような思いをさせたくないって。その思考の内側には、私のどんな思いが隠されているのか。

 

1.スイミングを習わせないと泳げるようにはならない

スイミングスクールに通わずとも泳げるようになるお子さんはたくさんいます。なのに私は、スイミングスクールで教えてもらわないと泳げるようにはならない、と思っていました。娘も習わなくても泳げるようになったかもしれないのに、長女の可能性を信じていませんでした。

 

2.泳げなければ学校でツライ思いをする。水泳の授業が憂鬱になる。

これは私の中で根強い思いでしたが、それは私がそうだっただけであり、皆が必ず泳げないからといって、水泳の授業が憂鬱になるとは限りません。事実三女は泳げませんが、水泳の授業は好きで、担任の先生からも、泳げませんが楽しそうにやってますよ、と言われました。

 

3.泳げなくてツライ思いをする娘を見るのが嫌

ツライ思いをする娘を見ると自分がつらくなるからです。不安や心配の気持ちはしんどいので、味わいたくない。だから心配の種を少しでも減らしたかったです。

 

 

以上読んでいただければわかるように、全て私のエゴです。

 

長女は幼稚園時代の3年間、スイミングスクールに通いましたが、終始嫌々でした。あの手この手で長女の機嫌をとりつつ、時には怒りで叱責しながら通わせました。泣きながらスイミングに通っていました。

 

現在、長女は引っ込み思案で自分をあまり主張しません。私は今後悔しているんですよ。

 

自分の思うとおりにしようと力ずくでコントロールすると、子供は萎縮し、自分でいろいろな判断もできなくなってしまいます。

 

子育ての際、いろいろな壁にぶつかると思いますが、親御さんには一度自分に問いただしていただきたいと思います。

 

自分のエゴのために子供をコントロールしようとしていかいか、と。

 

子供は本来自由な存在。最低限のマナー、ルールを教えることはもちろん大切ですが、縛りつけては子供の羽をもぐようなものです。

 

そして子供は親が思うよりずっと可能性に満ちています。無限の可能性です。だから心配しないで信じましょう。周り道に思えるようなことも全て必要なんだと私は思います。

 

 

自分を労りましょう

 

毎日続く子育て。子育ては体力的にも精神的にもヘビーです。そばにいて毎日世話をすれば疲れて当然です。

 

疲れれば心も余裕がなくなり、ストレスは溜まる一方。

 

疲れているな、しんどいなと思う時は、自分をいたわってあげて下さい。

 

しんどいのに、ツライのに、自分の体と心に鞭を打って、完璧に子育てをしようとしないでください。

 

まずは自分がしんどい、ツライんだと思っていることを自覚し、自分に優しく声をかけてあげて下さい。

 

頑張ってるね

よくやってるね

ツライね

しんどいね

休みたいよね

そんなに頑張らなくても大丈夫だよ

 

どんな言葉でも良いので自分を優しくねぎらってください。これだけで心がふわぁっと軽くなりますよ。

 

自分が満たされていないと、子供も満たすことはできません。親が疲労困憊していると自覚したなら、まず自身をいたわり優しくして、自分を満たしましょうね。

 

子育ては大変ですがやりがいのある大仕事。子供に逆に育てられるというのは本当だと思います。お母さん、お父さん、子育てを楽しみましょうね。期間限定なのですから。

 

今日もお越しいただきありがとうございました。

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