こんにちは。松子です。
今日は久しぶりにセゾン投信の運用報告ですよ(^^)
(私はセゾン投信で自分名義の口座で毎月20,000円(ボーナス月プラス20,000円)、子供(三女)名義の口座で毎月18,000円の積立投資をしています。)
2月に入ってすぐに世界的に株価が下落したじゃないですか…。
その時私、30万円をウェルスナビで投資したばかりだったんですよね!
それが株価の下落でしょっぱなからのマイナスになって…。
[ウェルスナビ ]ロボアドバイザーで資産運用始めたら株価暴落!
ショックでしたね…
ウェルスナビの数字ばかり気にして、すっかりセゾン投信のことは放ったらかしでしたw
セゾン投信のこと、忘れていたわけじゃないんですが、、安心感からでしょうか?w
セゾン投信で積み立て。2年と4カ月目。運用結果は?
ファンドはリスク少なめのセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド。
2018年7月、積立して2年と4か月目の運用結果です。
元本640,000円。
+64148円。
思っていたよりは増えてました・・・( ^^)
そして三女名義の口座。積立して1年1か月の運用結果。
元本234,000円。
+7,474円。
上よりかは少ないですが確実に着実に増えていますね~。
どちらも思っていた以上に利益がでていました!
良かった(#^^#)
(まあ、今後変動しますけどw)
コツコツ毎月投資でリスクを最大限減らす。
2月の株の下落でかなり落ち込んだかなぁと思っていましたが、株価も一時期よりは上がりましたからね。
下がったらその分安く買えますし。
最低10年は積立投資しようと思っているので、このいわゆるドルコスト平均法の力を利用してローリスク運用を狙っています。
ドル・コスト平均法(英: dollar cost averaging)とは、株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。
高値掴みのリスクを避けるための時間分散の一種であるが、数量を等分するのではなく、金額を等分する点が単なる分散と異なる。価格が高い時は購入数量が少なく、安い時には多いため、単純な数量分割に比べ平均値の点で有利になるとされる。価格が下がった場合のみならず、上がったときにも買う点で難平買いとは異なる。
長期投資でリスクを抑制し、安定した収益を得たい場合に使われる手法である。上げ相場でドル・コスト平均法を行うと平均購入単価がかえって高くなり、収益を減少させてしまう欠点もある。タイミングを精密に測れないため、値動きの早い商品で、ハイリターンを目指す投資には向かない。
(wikipediaより引用)
結局は高くなっている時に売却さえすれば、その途中は上がっても下がってもあまり気にしないでいいのかな、なんて思っています。
(ただし、大暴落や、下がりっぱなしの状態になったら怖いですけど・・・。)
銀行に預けていても増えない時代ですからね。
投資信託はノーリスクではありませんが、ローリスクの投資信託でコツコツと資産を増やすことは不可能ではありません。
私はしばらく動かさない資産を投資にまわしてお金に働いてもらうことを決めました。
忘れていても自動積み立てで知らない間に投資、運用してもらってます・・(#^^#)
↑気になる方はとりあえず無料の資料請求(*´ω`)
今日もお越しいただきましてありがとうございました。